2018年11月28日

翻訳希望の洋書

また買い物してしまいました…。
結構買ってるなぁ。
この時期はブラックフライデーで安く買えるので危険ですね。
デックも安かったので、3ダースほど購入。
普段使っているレギュラーバイシクルではないので、
練習用にはなりますがいい買い物だったと思います。
あと、カズさんの本も予約注文してしまった。
とりあえず、まずは一冊消化しよう。



さて、昨日の流れで洋書についての記事を。
個人的に翻訳して欲しい手持ちの洋書をあげてみます。
一応手順は時間をかければ大体読めるんですが、
理論のところなどは是非日本語で読んで理解を深めたいです。


○THE DAI VERNON BOOK OF MAGIC
なぜこれが訳されてないのか分からないくらいの名著。
僕がヴァーノン大好きなのもありますが、
日本のマジシャンにもかなりの影響を与えたプロフェッサーの作品集。
読みたい人は多いと思います。
自分としては、さらにイナーシークレッツシリーズなど
他の著書も入った合本(持っている本の中で多分一番分厚い!)、
「The Essentional DAI VERNON」を訳してほしい。

○The Collected Works of Alex Elmsley
エルムズレイの作品集。
洋書自体手に入りにくいのもありますし、
作品も悪魔的に賢い作品が多く日本語になっていない原理もあると思います。

○THE BOOKS OF WONDER
これを一番訳して欲しいと思ってる人も多いのでは。
トミーワンダー氏はDVDシリーズなども日本語訳されてますが、
実際お会いしたこともありますし、とても好きなマジシャンです。
この本も理論を書いた章がたくさんあり、読み応えがありそうです。

○DRAWING ROOM DECEPTIONS
ガイホリングワース、大好きなんです。
作品の芸術的な完成度の高さ、カッコイイですよね。
DVDシリーズもよく見てます。
ウェイビングエーセスは自分なりのハンドリングも作るくらい
いじり倒してますし、
最近出たカップ&ボールのレクチャーノートも買いました。
氏の作品は期待を裏切らないので良いです。
これは全作品じっくり読みたいです。
でも、難易度は恐ろしく高いだろうなぁ。



他にもポールハリスやマルローの本も読みたいですが、
厳選してこんな感じでしょうか。
自分で理論のところもスラスラ読めるくらい
英語力を上げるのが一番良いのでしょうけどね。
posted by ケンジ at 22:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月27日

マジックの翻訳出版予定

久しぶりに、EMCシリーズを見返してみました。
マスターファイルのディスク1と2。
レナートグリーン、やっぱり面白いですね。
アルミホイルで頭巻いて、
先をアンテナみたいに尖らせてる部分で
笑ってしまいます。
あとトップショットは何度見てもかっこいいです。



また東京堂出版から、マジックの本が出ますね。
今度はカズカタヤマさんの本で、
日本人マジシャンの作品が多数まとまってるものなので
もう楽しみです。
なんだかんだでマジックを学ぶ媒体としては
本が一番好きで、条件反射で買ってしまいます。

ネット上で調べた感じ、
これから翻訳されるものとして
◯カードカレッジ・ライテスト(ロベルトジョビー)
◯インオーダートゥアメイズ(ピットハートリング)
◯アウトオブコントロール(クリスケナー)
などが予定されているようで。

最近の自分の傾向として、
セルフワーキングはあまり好きじゃないことが分かってきたので
カードカレッジ・ライテストは優先度が少し低め。
でもまたセルフワーキング好きになるかもなので
やはり持っておきたいです。
ライトとライターも持ってるし、揃ってないと気持ち悪いですしね。
その考えもコレクター的で危険ですが…。

インオーダートゥアメイズは、好きなマジシャンである
ピットハートリング氏の著書でかなり評判も高いようなので
マストバイですね。
メモライズドデックの本のようですが、
ようやくネモニカを活用できる…のかな?
スタックは覚えたけど、ルーティンとして
レパートリーに入ってないのでなにかしら覚えたいです。
あと、買い逃したカードフィクションズの翻訳本も
追記が入ったものが洋書で出るらしいので、
そちらも再度翻訳されて出版されないか期待です。

そしてアウトオブコントロール。
これも洋書は持ってて、中身の面白さは納得済み。
カード、コインだけでなくロープや輪ゴムなど
バラエティーに富んでいます。
是非日本語版で読んでみたいところです。
僕が持っているものに未収録のものも
プラスされたのが翻訳されるようなので早く読みたい。

あ、あとはマークウィルソンの続編ですね。
あれも来年には出るのかなぁ。
ごつい本をたくさん買ってるので、
しっかり消化もしていかないとですけどね。
posted by ケンジ at 22:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月11日

マジック熱

マジック熱、ちょっとずつ上がってきてます。
やっぱり新しい本を買ったからですかね。
欲しいものは買うに限りますね。
(自分に言い聞かせるように)


リンクに一件追加させていただきました。
マジックレビューをとんでもない速さで書かれています。
もうHIGH CALIBER読破したのか…見習わないとなぁ。


手持ちの資料を、おおまかに
○レパートリー用(自分が普段演じたいマジック)
○講習用(初心者にぜひ教えたいマジック)
○研究用(上記以外で何かしら興味深いマジック)
の三つに分類し整理していこうと思います。
新しくブログも作ってちょこちょこ書いていってますが、
今のところこれが自分的にはベストな整理の仕方かなと。
あとはDVDの整理の仕方ですね。
これはどうしようかなぁ…もう少し考えます。
posted by ケンジ at 00:41| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月07日

カードカレッジ

カードカレッジ5巻買いました。
最近がっつりした書籍をいくつか買えたので嬉しい。
頑張って消化していきます。


最近は他にも、また洋書を少しずつ読んでいってます。
やっぱり洋書には、あまり出回ってないアイディアが多く載っている気がします。
刺激がたくさんもらえて良い感じです。
読み終わったらレビューにもしたいですが、
まだ当分先かな。



20181107213648707.jpg
posted by ケンジ at 21:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月15日

松田道弘作品(オイル&ウォーター編)

オイル&ウォーターが好きです。
こんな動画を撮ってしまうくらいに。




で、手持ちの松田道弘さんの本に載っている
オイル&ウォーターを列挙してみることにしました。
以下、感想。

○オイル・アンド・ウォーターの迷路(ラビリンス)
(改訂新版松田道弘のカードマジック収録)
アスカニオの手順に触発されて作ったという、
エキストラ2枚で3段の手順。分離→分離→混合。
やはりクリーンで不思議な現象が起こせる反面、
重たいハンドリングになってしまう。
アスカニオと違うのは、表向きで交互に示したあと
本当に何もせず上4枚を広げて分離を示せるところでしょうか。
最後の部分はスリップカットではなくBディールでいいのでは?と
思ったら、「20年後のアフターソート」に書いてありました。

○オイル・アンド・ウォーター
(松田道弘のクロースアップ・カードマジック収録)
ヴァーノンの「OIL SLICK」という手順に触発されて作ったという、
エキストラなしの3段から成る手順。分離→分離→混合。
挿絵がありますが、この時にはフェイクスラストの技法が
氏の中で確立していなかったためか間違って描かれています。
カルを多用しますが、ヴァーノンブレークでも代用可能。
個人的にはカルの方が気持ちが楽ですかね。
エキストラがない分軽快に行えるが、
その分よどみなく進めないといけませんね。
この手順も最後にBディールを行うようにすると
カードの数え直しやブレークを取る必要がなくなるので
そちらのほうがいいと思います。

○オイル・アンド・ウォーターの8-9-10
(松田道弘のマニアック・カードマジック収録)
エキストラ1枚の3段の手順。分離→分離→混合。
1段と2段はヴァーノンの手順やヒロサカイさんの手順と
ほぼ同じと思うのですが、どれが先なんでしょう。
…と思ったら、ヒロサカイさんのセパレーション7が
クレジットに上がってますね。
最後は混ざって終わるクライマックスですが、
この部分は流石に怪しいのでは…?
もう少し良い解決策が出来そう。
ヴァーノンブレークを使って移動させたら良いかも。

○パズル・アンド・ウォーター
(現代カードマジックのアイディア収録)
エキストラ1枚の3段の手順。分離→混合→分離。
ここも、2段目がちょっと厳しいですね。
上と同じ技法を使っています。
3段目は僕の中では1番好き。
ビドルムーブのクリーンなバージョンという感じ。

○オートマティック・オイル・アンド・ウォーター
(現代カードマジックのテクニック収録)
エキストラ1枚、3段の手順。分離→混合→分離。
オーラムサトルティを取り入れることにより、
1段目から2段目がめちゃくちゃクリーンです。
最後の分離も綺麗。
手順全体としてはこれが1番かな。

○ミレニアム・オイルショック
(現代カードマジックのテクニック収録)
これも上と同じ著書から。
エキストラ1枚の3段構成で、分離→混合→分離。
2段目にちょっと厳しいことをします。
これはもたついてしまうんじゃないかなぁ…
これなら、マックスメイビンの「混合」(だったかな?)に
使われている技法を使ったほうがクリーンな気がします。
3段目は上と同じ方法。

○OIL and WATER 4枚/4枚のストリクト・バージョン
(松田道弘のオリジナル・カードマジック収録)
エキストラなしの分離を一つだけ紹介。

○バック・トゥ・バックのストリクト・バージョン
(松田道弘のオリジナル・カードマジック収録)
チャドロングの手順を表向きと裏向きのカードで
行えばいいんじゃないか?というアイディア。

○マーロー/アスカニオのオイル・アンド・ウォーター
(カードマジック THE WAY OF THINKING収録)
エキストラ2枚の2段の手順。
ここに来て、まさかのエキストラ2枚手順。
ですが、やはりアスカニオのDon't Blinkは良いですね。
綺麗に演じるにはマジシャンの技量が問われますが、
しっかり習得したいところです。


とまぁ、こんな感じでしょうか。
僕的には9枚の手順が一番好きかなぁ。
演じる機会が多いのは気楽に演じられる8枚の手順ですが。
もっとしっかり演技ができる機会も設けて、
その場に応じた手順を演じるようにしたいです。
posted by ケンジ at 19:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月08日

商品到着

寒いですねー。
と、とりあえずいつもの感じで。


今回買ったもろもろが届きました。



これ、客観的に見て買い過ぎじゃない…?


今まで通販は何回もしてますけど、
品数だけで言えば今回一番買ったんじゃないでしょうか。
週一でDVD見ても今年中に見きれないぞこれ。
金額は、学生の時の方が高かったんですけどね。
コスパ良く買い物できるようになったってことでしょうか。

でもたくさん買ったので物欲はかなり満たされた感じです。
早くいろいろ見たいなあ。
でも今日は読みかけの「マーチン・ガードナー・マジックの全て」を
切りのいいところまで読んでしまいたいですね。
スペルトリックのところはどれもきついなぁ。
10カードポーカーディールのところは面白くて、
つい自分なりにいろいろ考えてしまいましたけど。


あ、それで買ったDVDをチェックしてたんですけど
中にはキズが入っていて読み込んでくれない、
もしくは途中で止まっちゃうDVDもあるんですよね。
先日の「innovative card magic」DVDもそうでした。
なんか止まるなーと思ってディスクを見たら
表面傷だらけなんですよ。
で、ちょっとネットで調べたら
傷のあるDVDが読み込めるようになる技があったので
だめもとでやってみることに。
僕の結果が何かのご参考までになれば。



最初は「ディスク表面をティッシュで中央から放射線状に拭く」と
いうもので、水で濡らしてみたりしたものの
効果はありませんでした。

で、次に書いてあったのが
「バナナを塗りこんだあと、バナナの皮で拭く」。
えー、嫌だなー、と思ったのでそれは止めておいて、
その次の「歯磨き粉で拭く」というのを試してみました。
ティッシュに歯磨き粉を適量とり、
これも放射状に拭いていきます。
そのあと乾いたティッシュで拭きとります。
歯磨き粉の匂いがすごいですが、
バナナよりは爽やかで気になりません。
磨き終えたあとディスクを見ると、
表面が少し綺麗になっていました。

それでプレーヤーに入れてみたところ、
少し止まりながらも見ることができました。
歯磨き粉すごい。

ということで、少し使える知識が増えたのでした。
さ、本読もうっと。
posted by ケンジ at 22:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月05日

散財

先日「ほしいもの」をいくつか書きましたが、
それ含めかなり散財してしまいました…。

以前書いたものの中で買ったのは、クロースアップマットと
チャイニーズコイン、コインのDVDです。

クロースアップマットは、緑の大きいサイズのもの。
チャイニーズコインはワンダラーサイズで
レギュラーが5枚+Sコインが2つ、それにDVDまで
付いてくるというもの。
チャイニーズコインは以前同じものをハーフダラーサイズの物を買っていたので
DVDは同じものを持っていましたが、これを機会に見直してみました。
もう、コインとマットだけで控え目に言って最高ですね。

今回はコインのDVDも買ったのですが
(2巻組のうち1本だけ)、今回はこれが外れでしたね…。
大した内容じゃなかったし、
なんならチャイニーズコインについていたDVDの方が良かったくらい。
まぁ、ずっと気になっていたDVDだったので
もやもやが取れて良かったです。

それにしても、今回は久しぶりに
相当買い物してしまったので
気合入れて消化していかないとなと思います。
頑張ってブログに書いていこう。
posted by ケンジ at 21:47| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月26日

レクチャーノート作成

長いことマジックやってると、誰しも多少なり
オリジナルなものが出来たりすると思います。
結局は改悪になってて、やっぱり原案が一番だよねー
なんてこともしょっちゅうですが。
まあでも、あまり見たこと無いアイディアなんかを発表して、
どなたかの刺激になったりしたら嬉しいじゃないですか。

で、レクチャーノート作りたいなーなんて思ったりしてます。
完全オリジナルな物はないんですけど、
自分なりに目的があって組み込んだ部分とか
アイディアをたたき台として形にした物などを雑多に書いてみたい。

今のところ、目次として、
〇アンビシャスカード
〇オイル&ウォーター
〇コレクター
〇リセット
〇ハンギングコイン
〇ワンコインルーティン
の、それぞれバリエーション。

今はいろいろ配布する方法があるみたいですし、
その時のために少しずつ文字におこしていこうかと思います。
posted by ケンジ at 23:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月23日

好きなカードマジック10

毎日寒いですね。
暖かい布団の中でのんびりしたい…。


とあるお方が、タイトルの通り
好きなマジックを書かれていたのでそれに便乗。

①リセット
やっぱりこれは外せない。
僕がカードマジックを本格的にやるきっかけとなったマジック。
ベベル氏の手順を元にしてますが、その時の状況や気分に応じて
ポールハリスの原案やゆうきともさんのバリエーション等を
使い分けてます。

②ツイスティングエーセス
心の師匠、ダイバーノンの名作。
最近はあまりやっていませんが、
よくやってたときはこれに続け
ロジャースミスのマキシツイストもよくやっておりました。

③ラストトリック
4カインドを出した後はよくやっているこの手順。
前田知洋さんもよくやっているのでご存知の方も多いはず。
カードマジック大事典には片倉雄一さんの手順も載っているので、
今度そちらでやってみようかな。

④YKK
上でも名前を出した片倉雄一さんと、ヒロサカイさんの合作。
僕の大好きなマジシャンの名手順。
パケット要素有り、4枚のQの出現有りと派手な作品です。
自分なりに少しハンドリングを変えてみたり、
少しでも不思議になるようサトルティを利かせてみたりと
愛着のある作品。

⑤マッチング・ザ・カード
またもやバーノンの作品。
サカートリックが効果的なのは分かっていることですが、
これは特にお客さんに良いリアクションをもらえる気がします。
しっかりとした手順なので、改まった場でやることが多いです。
ハンドリング自体は、ポールウィルソン氏のアイディアを使っています。
2つの4カインドを現すことが可能です。

⑥オイル&ウォーター
これも外せないですね。
以前お気に入りの手順を全て組み合わせて
動画にしたら8分以上の長さになってしまいましたが(汗)
よくやるのはエキストラ無しのヘルダーギマレス氏の手順を
元にしたものでしょうか。
それにチャドロング氏の手順を入れたり、
レイコスビー氏の手順を入れたり…
また、3枚と3枚のオリジナル手順もちょくちょくやってます。
(以前雑誌に発表した手順です)
他にもヒロサカイさんのセパレーション8だったり、
アルドーコロンビーニ氏の手順だったり。
こればっかりは、話してるときりが無いです。(笑)

⑦トライアンフ
これもバリエーション多いですねぇ。
バーノンの原案から、ダローのプエルトリカントライアンフ、
スロップシャッフルを用いたもの、
トロイフーザー氏のスタンディングトライアンフ、
佐藤総さんの山火事トライアンフ。
バリエーションとして、ジョンバノン氏のプレイイットストレートも
続けてやったりします。

⑧ビドルアクロス
エルマービドル氏の技法、ビドルムーブを用いた名作。
難易度は低く効果は大きい。
もう少し手の込んだ、エドマーローのデビリッシュミラクルもいいですね。

⑨シカゴオープナー
フランクガルシア氏が有名にした手順。
これはいろいろバリエーションの売りネタなどがありますね。
個人的には紀良京祐さんの手順が好きで、よくやってます。

⑩ホーミングカード
フランシスカーライル氏のクラシック手順。
少し手を加えて、最後には観客のカードを残し
デック全てがポケットへ飛行します。


という感じでしょうか。
いやー、でも全然足りないですね。
ダブルディールを使ったAの出現もよくやりますし、
ライジングカードやジムナスティックエーセス、
オープントラベラーやサンドイッチカード、
フィンガープリントカードトリック、
アンビシャスカードやエレベーターカードもやりますし、
リーダーに続けもいいしなぁ。
具体的に作品名を挙げていったら100くらいすぐいってしまいそう…。
あんまり自分は手順は覚えてないと思ってたけど、
リストアップすると予想以上に多そうです。
posted by ケンジ at 01:07| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月14日

改良

「すべての奇術の傑作は、それが考案されたときの形から
 非常に変化するものである。
 普通改良というのは簡単にすることであって、複雑にすることではない。
 あやしげな部分が、少なくなればなるほど不思議さが増すものである。
 複雑な装飾的技法や動作は、簡単な自然な方法にかえられ、
 こみ入った技法のかわりに巧妙な策略が用いられ、
 秘密の動作を隠すために行われる早い動作は、
 巧妙なミスディレクションに置きかえられる。
 このようにして奇術は進歩して来たのであり、
 これからも進歩してゆくだろう。
 これは、観客の奇術に関する知識が増すにつれて、
 奇術師は必然的にそれより1歩進んでいなくてはならないからである。」

サイ・エンドフィールドのカードマジックより。
素晴らしい。
思わず残したくなったのでメモ。
posted by ケンジ at 09:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする