2018年02月17日

AT THE CARD TABLE

0000000127342.jpg

結構前ですが、ダーウィンオーティスコレクションというのを買いまして。
これも消化していかないと、ということで内容書いておきます。
氏の最初のシリーズ、AT THE CARD TABLEから。
氏は左利きなんですけど、マジシャンって左利きの人多い気がします。
関係ない余談でした。

続きを読む
posted by ケンジ at 19:00| Comment(0) | 簡単レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月16日

TECHNICAL TOOLBOX(Disc.1)

stephen-hobbs-technical-toolbox.jpg

カードマジックの技法やアイディアなどを
たくさん収録したDVDシリーズ。
とにかく内容が多いです。
消化のためにせっせと書いていきましょう。
続きを読む
posted by ケンジ at 19:00| Comment(0) | 簡単レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月15日

松田道弘作品(オイル&ウォーター編)

オイル&ウォーターが好きです。
こんな動画を撮ってしまうくらいに。




で、手持ちの松田道弘さんの本に載っている
オイル&ウォーターを列挙してみることにしました。
以下、感想。

○オイル・アンド・ウォーターの迷路(ラビリンス)
(改訂新版松田道弘のカードマジック収録)
アスカニオの手順に触発されて作ったという、
エキストラ2枚で3段の手順。分離→分離→混合。
やはりクリーンで不思議な現象が起こせる反面、
重たいハンドリングになってしまう。
アスカニオと違うのは、表向きで交互に示したあと
本当に何もせず上4枚を広げて分離を示せるところでしょうか。
最後の部分はスリップカットではなくBディールでいいのでは?と
思ったら、「20年後のアフターソート」に書いてありました。

○オイル・アンド・ウォーター
(松田道弘のクロースアップ・カードマジック収録)
ヴァーノンの「OIL SLICK」という手順に触発されて作ったという、
エキストラなしの3段から成る手順。分離→分離→混合。
挿絵がありますが、この時にはフェイクスラストの技法が
氏の中で確立していなかったためか間違って描かれています。
カルを多用しますが、ヴァーノンブレークでも代用可能。
個人的にはカルの方が気持ちが楽ですかね。
エキストラがない分軽快に行えるが、
その分よどみなく進めないといけませんね。
この手順も最後にBディールを行うようにすると
カードの数え直しやブレークを取る必要がなくなるので
そちらのほうがいいと思います。

○オイル・アンド・ウォーターの8-9-10
(松田道弘のマニアック・カードマジック収録)
エキストラ1枚の3段の手順。分離→分離→混合。
1段と2段はヴァーノンの手順やヒロサカイさんの手順と
ほぼ同じと思うのですが、どれが先なんでしょう。
…と思ったら、ヒロサカイさんのセパレーション7が
クレジットに上がってますね。
最後は混ざって終わるクライマックスですが、
この部分は流石に怪しいのでは…?
もう少し良い解決策が出来そう。
ヴァーノンブレークを使って移動させたら良いかも。

○パズル・アンド・ウォーター
(現代カードマジックのアイディア収録)
エキストラ1枚の3段の手順。分離→混合→分離。
ここも、2段目がちょっと厳しいですね。
上と同じ技法を使っています。
3段目は僕の中では1番好き。
ビドルムーブのクリーンなバージョンという感じ。

○オートマティック・オイル・アンド・ウォーター
(現代カードマジックのテクニック収録)
エキストラ1枚、3段の手順。分離→混合→分離。
オーラムサトルティを取り入れることにより、
1段目から2段目がめちゃくちゃクリーンです。
最後の分離も綺麗。
手順全体としてはこれが1番かな。

○ミレニアム・オイルショック
(現代カードマジックのテクニック収録)
これも上と同じ著書から。
エキストラ1枚の3段構成で、分離→混合→分離。
2段目にちょっと厳しいことをします。
これはもたついてしまうんじゃないかなぁ…
これなら、マックスメイビンの「混合」(だったかな?)に
使われている技法を使ったほうがクリーンな気がします。
3段目は上と同じ方法。

○OIL and WATER 4枚/4枚のストリクト・バージョン
(松田道弘のオリジナル・カードマジック収録)
エキストラなしの分離を一つだけ紹介。

○バック・トゥ・バックのストリクト・バージョン
(松田道弘のオリジナル・カードマジック収録)
チャドロングの手順を表向きと裏向きのカードで
行えばいいんじゃないか?というアイディア。

○マーロー/アスカニオのオイル・アンド・ウォーター
(カードマジック THE WAY OF THINKING収録)
エキストラ2枚の2段の手順。
ここに来て、まさかのエキストラ2枚手順。
ですが、やはりアスカニオのDon't Blinkは良いですね。
綺麗に演じるにはマジシャンの技量が問われますが、
しっかり習得したいところです。


とまぁ、こんな感じでしょうか。
僕的には9枚の手順が一番好きかなぁ。
演じる機会が多いのは気楽に演じられる8枚の手順ですが。
もっとしっかり演技ができる機会も設けて、
その場に応じた手順を演じるようにしたいです。
posted by ケンジ at 19:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする